やる気が出ない

心理

何かやる気がでない。何かなそうという気持ちや文を書くことに能動的になれない。理由としては

もあると思うが、

  • 超絶体験
  • 何かが欠如した感覚

が乏しく感覚に鈍感になっている部分が強いように思う。
人と会わないと、時間感覚が鈍感になるのかな。
自分の時間を確保したいと思うことは思うが。行動に生産性がいま一つ伴わない感覚。アウトプットが足りないのか、積み上げていく感覚のないことばかりやっているのか。

  • 長期的保存ができ
  • 汎用性ある

ものを学ぶことがスキルというのならば、とても自分のしたいことリストには入っていないなぁ。充実感がほしいわ。大きな不満は、ないのだけれど。生に滾りたい。
2/2追記：何か参考になりそうなページが　やる気を出す方法・やる気を出す4つの方法

この時期、やる気がなくなりやすいのかな。こういう記事があるということは。

今日ですね、仕事がんばんなくていいかのようなことを言われたので、一時的に落ち込んだが、じゃあその分私生活でがんばってやる、と思うと、逆に少しやる気が出た。何かにいっぱいいっぱいにならず、視点をかえて余裕を持つことが、やる気を出す一つの方法かもしれない。

2/3追記：やる気の生み方　〜自分編〜
今日もまたやる気についてひとつ、体感に基づく発見があった。同じことをやろうとするのにも、やらなければいけない・・・と思うとそれは憂鬱になり、とてもやる気どころではない。だが、何もやることがない中、ああ、あれでもやってみようか、と思いついてそのことをやろうとすると、やる気がでる。義務をできるだけ廃止して、能動的に動くところからやる気は生まれる。
ただこの能動的っていうのは曲者で、かつ気まぐれだ。やる気がとんでもないところへ向いたりして、制御がなかなかきかない。ゲームに夢中になるとかはその典型だ。
毎日こつこつやる分には、地力はつくが、やる気から生まれる力には爆発力がある。計画的にやる気をうまくだしていけてこそ一流なのかもしれないが、今、自分はまず、やらなければいけないと思われることをできるだけ廃止し、真っ白な行動から何をやっていこうかとわくわくしながら取り組んでいこうと思う。そこから、やる気が生まれてきそうだから。