Webで許せない記事を見たとき

いくつかの反論の手段がある。
1,コメント反論
2,ブクマ反論
3,ブログ反論
4,メール反論
あと、相手が企業なら5,電凸、6,タレコミ、あとこれらをすべて使ってひたすら騒ぐという手段くらいか。
ここからは他者が遠くなるので愚痴に近くなる.
7,2ch反論
とはいえ、最近はここから結構火がついていくケースが多いのでなんともいえないが、まあ数的に見て、2chで一言書くよりコメントやメール反論などのほうが影響は大きいだろう。
後、アナログだが、8,あなたの回りに話すなどがある。
といっても、大多数は不満だが面倒、そういった放出のチャネルを使うにいたらないと判断して9,自己完結するのが大半だろう。
5.6以外はやったことあるな。どうやって記事よって生じた激情を発散するかが問題である。ブログもそういったチャネルとして考えると、もっと多くの人がやってもいいと思うがなあ。コメント欄を見ても、すいませんエントリよりもまとまってますというコメントもたまに見られるし・・・・w一億総表現社会は今、はたしてWebに現在しているのだろうか。